約 6,169,173 件
https://w.atwiki.jp/kentag/pages/22.html
フリースタイルを削除して、もう一度インストールすることです。 削除のやり方は、公式サイトの「FAQ」起動方法についてをご覧下さい。 問題が発生した場合、プログラムが完全に終了していない場合がありますので、削除する前に一度パソコンを再起動しましょう。 再インストールしてもキャラクターのデータは消えません。 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/arankbutler/pages/23.html
Magical Jelly プロダクトキー取得 Belarc Advisor 端末のHW,SW情報一覧取得(主にOSアップデート等) 未確認:要アクティベートアプリのアンインストール DriverMax ドライバ保存と更新 バックアップ作成と以下のファイル群を保存 メールやタスクなどのデータ カスタムフォントなどはC \Windows\Fontsから、自作ドキュメントやDLしたものなど カスタム辞書 プロダクトキーのシリアルなど Mesh バックアップファイルのオンライン同期
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/109.html
Windows10のインストールでライセンス認証されない件 Dynabook SS RX2 SG120EのHDDをジャンクの256GBのSSDに換装してみた。確かにWindows7は早くなったような気がするが、じゃあwindows10ならどうか、を試してみたくなる。 元のHDDが80GBなのでEaseUStodoBackupでバックアップを復元すると、256GBのSSDの80GB分が元のWindows7になり、残りは使われない状態になっている。残りの部分には一度Xubuntuをインストールした。それは特に問題なく動いた。 で、試しにWindows10をインストールしたが、ライセンス認証されない。もとのWindows7がHome PremiumというバージョンでWinodws10proにしたのがまずかったかとおもいWindows10HOMEにしたがやっぱりダメ。(その後一度WindowsProをインストールしたがこちらは認証が通らなかった。Windows7HomePremiumはWindosw10HOMEでないとライセンスが通らないのか?) このPCは元はVISTAでこれを再生品のアップグレードみたいのでWindows7にしている。中古で買ったのでよくわからない。 そこで、裏面のシールにかかれているvistaのプロダクトキーを入れてみたが、はねられる。windows7のプロダクトキーはわからない。 Windos7のプロダクトキーの探し方 色々なページをさまよって、結果的にはわかった。 https //qwerty.work/blog/2020/01/windows-productkey-check.php コマンドプロンプトから調べる コマンドプロンプトを管理者として実行として起動、 wmic path SoftwareLicensingService get OA3xOriginalProductKey なんかエラーが出る。 PowerShellを使って調べる PowerShellを管理者として実行、 powershell "(Get-WmiObject -query select * from SoftwareLicensingService ).OA3xOriginalProductKey" 何も出ない。 VBScriptで調べる場合 次のコードをほげほげ.vbsとして保存し、実行。これでできた。 Set WshShell = CreateObject("WScript.Shell") MsgBox ConvertToKey(WshShell.RegRead("HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\DigitalProductId")) Function ConvertToKey(Key) Const KeyOffset = 52 i = 28 Chars = "BCDFGHJKMPQRTVWXY2346789" Do Cur = 0 x = 14 Do Cur = Cur * 256 Cur = Key(x + KeyOffset) + Cur Key(x + KeyOffset) = (Cur \ 24) And 255 Cur = Cur Mod 24 x = x -1 Loop While x = 0 i = i -1 KeyOutput = Mid(Chars, Cur + 1, 1) KeyOutput If (((29 - i) Mod 6) = 0) And (i -1) Then i = i -1 KeyOutput = "-" KeyOutput End If Loop While i = 0 ConvertToKey = KeyOutput End Function 何やってんのかわかんない。あと、これを実行したあと、Windows7は固まった。一度しかしていないので必ずかどうかはわからない。 見つけたプロダクトキーでWindows10で認証 もう一度windows10HOMEをインストールしてライセンス認証してみたら、今度は通った。やれやれ。これがわかっていればWindows7の再インストールも可能かもしれないし、一度デジタル認証が通っているので、もうライセンスキーはいらないのかもしれない。 grub2の再インストール これでMBRからwindows10が起動するようになったが、HDDをSSDに入れ替えた後、残りのパーティションにxubuntuを入れて、grub2から起動するようにしていた。もう一度一からxubuntuを入れなおしてもいいが、SSDのwindows以外のパーティションにはそっくりそのまま元の状態で残っているはずなので、grubの再インストールにチャレンジしてみた。やったことは、 sudo grub-install --boot-directory=/bootディレクトリーのパス 起動ディスクのデバイスファイル としただけ。 https //kledgeb.blogspot.com/2012/10/ubuntu-grub2-grub2.html を参照した。 これで元のように、grub2が立ち上がり、デフォルトでxubuntuが起動、メニューで選択すればWindows10が起動するようになったが、メニュー表示は(当然ながら)Windows7のままだということと、Windows7を選ぶと一度、何かが見つからない的なメッセージが出てそのあとWindows10が立ち上がる。デバイス番号が見つからないと言っているように見えるが、まあいいか。という感じになった。 結局元に戻す SSDに換装したRX2、メモリが2GBしかない状態で少し使ってみた。確かに起動は早いが、動きはいくらSSDとはいえ遅い。ブラウザを立ち上げyoutubeを見るくらいならメモリ不足はあまり感じない。 というわけで結局Windows7に戻した。Windows7じゃなきゃ困るようなことはあまりないが1台くらい残しておいてもいいかもしれない、ってのもある。
https://w.atwiki.jp/starforge/pages/15.html
# apt-get install samba インストールできないときは、SynapticパッケージマネージャでSambaと検索すれば関連パッケージが 表示されるので、インストールに指定して適用すればよい。
https://w.atwiki.jp/cvoc-e121/pages/17.html
次に、DVB toolsから提供されているdvbstreamをインストールします。これはインストールしたドライバを使って、TSを保存するためのソフトです。 http //sourceforge.net/projects/dvbtools/files/dvbstream/ からdvbstream-0.5.tar.gz をダウンロード $ tar zxvf dvbstream-0.5.tar.gz $ cd dvbstream-0.5 $ make $ sudo cp do_route.sh dumprtp dvbstream rtpfeed ts_filter /usr/local/bin 以下のコマンドで動作を確認します。以下の出力が出ていればOKです。ここでいう545143は東京の日テレの周波数です。お住まいの場所に応じて受かるチャンネルの周波数を指定してください。 $ dvbstream –f 545143 8192 –o test.ts Released under the GPL. Latest version available from http //www.linuxstb.org/ Using DVB card Siano Mobile Digital MDTV Receiver tuning DVB-T (in United Kingdom) to 545143000 Hz polling.... Getting frontend event FE_STATUS polling.... Getting frontend event FE_STATUS FE_HAS_SIGNAL FE_HAS_LOCK FE_HAS_CARRIER FE_HAS_VITERBI FE_HAS_SYNC Event Frequency 10600000 SymbolRate 0 FEC_inner 0 Bit error rate 258 Signal strength 28 SNR 18 FE_STATUS FE_HAS_SIGNAL FE_HAS_LOCK FE_HAS_CARRIER FE_HAS_VITERBI FE_HAS_SYNC Setting filter for PID 8192 Output to stdout Streaming 1 stream ここまでの作業で、出回っているツール群はそこそこ使えるようになっているはずです。24時間ワンセグ野郎のcgiも変更なしで動くはず。
https://w.atwiki.jp/rails_env/pages/11.html
rpmの作成 # ./configure --prefix=/opt/httpd --enable-dav --enable-dav-fs --enable-proxy --enable-proxy-balancer --enable-rewrite --enable-module=so # make # checkinstall --fstrans=no rpmのインストール 必要なディレクトリの準備 ディレクトリの作成 # mkdir /var/www/logs # mkidr /var/www/htdocs 所有者の変更 wwwユーザですべて管理するための準備 # chown -R www www /var/www シンボリックリンク # ln -s /var/www/logs /opt/httpd/logs httpd.confの修正 conf/httpd.conf User www Group www ServerName 192.168.11.8 80 DocumentRoot "/home/www/httpd/htdocs" Directory "/home/www/httpd/htdocs" オリジナルconfファイルの作成 /home/www/httpd/conf/original.conf # proxy ProxyRequests Off ProxyPass /sample balancer //samplecluster ProxyPassReverse /sample balancer //samplecluster Proxy balancer //samplecluster BalancerMember http //127.0.0.1 8000/sample loadfactor=20 BalancerMember http //127.0.0.1 8001/sample loadfactor=20 BalancerMember http //127.0.0.1 8002/sample loadfactor=20 /Proxy # rewrite RewriteEngine On RewriteCond %{DOCUMENT_ROOT}/system/maintenance.html -f RewriteCond %{SCRIPT_FILENAME} !maintenance.html RewriteRule ^.*$ /system/maintenance.html [L] サービスとして登録 #!/bin/bash # # chkconfig - 98 20 # description Apache # processname httpd start() { echo -n "Starting Apache " /opt/httpd/bin/apachectl start return 0 } stop() { /opt/httpd/bin/apachectl stop return 0 } restart() { /opt/httpd/bin/apachectl restart return 0 } graceful() { /opt/httpd/bin/apachectl graceful return 0 } graceful-stop() { /opt/httpd/bin/apachectl graceful-stop return 0 } case "$1" in start) start ;; stop) stop ;; restart) restart ;; graceful) graceful ;; graceful-stop) graceful-stop ;; esac
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/185.html
0.(expat-develというのが入ってなかったのでインストール) 1. geant4 ライブラリの作成用のフォルダの作成とmakefileの作成 2. make と install。 3. rootになってinstall 4. geant4.9.5/binにあるgeant4.shを実行して環境変数を設定する。 5. 環境変数の設定 6. novice/N01 をコンパイルしてみる。 卒研でGeant担当だった同期のSくんにご寄稿いただきました。インストールが簡略化されたようです。以前の内容はこちら。 How to install from source file for English. Geant4_CMake - KobaWiki 変更点 clhep が geant4 のソースに入って個別インストール不要に! cmake を使って make ファイルを作るように変更になった。 cmake の引数のオプションを使うとInstall Dataをまとめて自動ダウンロード(以下でもこのオプションを使用してます) make でプログレスが表示され見やすくなった!(あくまで個人的に; etc... ということで、インストールとかのビルド手順のまとめ。 ソースコードを持ってきて解凍したのは /home/soyama/geant4.9.5、インストールするのは /home/soyama/geant/geant4.9.5 だとした場合です。 0.(expat-develというのが入ってなかったのでインストール) ↑これはなくても大丈夫っぽい... 気になるかたは各自調べてください。 Expat (library) - Wikipedia, the free encyclopedia 1. geant4 ライブラリの作成用のフォルダの作成とmakefileの作成 $ mkdir /home/soyama/geant $ mkdir /home/soyama/geant/geant4.9.5-build $ cd /home/soyama/geant/geant4.9.5-build $ cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/home/soyama/geant/geant4.9.5 -DGEANT4_INSTALL_DATA=ON -DGEANT4_USE_OPENGL_X11=ON -DGEANT4_USE_RAYTRACER_X11=ON /home/soyama/geant/geant4.9.5 cmakeのオプションは順番に、 インストールディレクトリ Install Dataをまとめて自動ダウンロード openGL,x11 Driver Ray tracer の使用. 注)cmakeの引数はSくんからのメールによれば/home/soyama/geant/geant4.9.5 となっているが、正しくは/home/soyama/geant4.9.5だと思われる。つまり、cmakeの行は正しくは、 $ cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/home/soyama/geant/geant4.9.5 -DGEANT4_INSTALL_DATA=ON -DGEANT4_USE_OPENGL_X11=ON -DGEANT4_USE_RAYTRACER_X11=ON /home/soyama/geant4.9.5 であろう。(OK) 2. make と install。 make の引数は CPU のcore数とのこと。Pentium DualCore なので、ここでは2に。 $ make -j2 うまく通ると -- The C compiler identification is GNU -- The CXX compiler identification is GNU -- Checking whether C compiler has -isysroot ... ...省略 ... -- Configuring done -- Generating done -- Build files have been written to /Applications/geant4.9.5-build と、表示される 3. rootになってinstall $ sudo make install 完了するとgeant4.9.5 みたいなディレクトリが作られていて, 中にbin lib include shareの4つのディレクトリが入っている。 注)インストール先のフォルダをホームフォルダ内にしてるので、suになる必要はないと思われる。(OK) 4. geant4.9.5/binにあるgeant4.shを実行して環境変数を設定する。 $ cd /home/soyama/geant4.9.5 $ . bin/geant4.sh とするだけ。何も表示されないが $ printenv | grep G4 とするとデータファイルのパスなどが通っていることがわかる。 注)シェルスクリプトを実行している所で、ピリオドとbinの間にスペースがあることに注意。(OK) 5. 環境変数の設定 上記4.に加えて、home/soyama/.bashrcなどで次の行を書き加える。(もしかしたらいらないかも) $ . /home/soyama/geant/geant4.9.5/bin/geant4.sh 注)これもスペースがあることに注意。(OK) 6. novice/N01 をコンパイルしてみる。 $ cd /home/soyama/geant/geant4.9.5/example/novice/N01 $ . /home/soyama/geant/geant4.9.5/share/Geant4-9.5.0/geant4make/geant4make.sh $ make errorがなければ、/home/soyama/geant/geant4_workdir/bin/Linux-g++ 以下に実行ファイルができている。 注)1行目で、exampleディレクトリがあるのは/home/soyama/geant4.9.5のほうだと思われる。また、expat-develが入っていないと /usr/bin/ld cannot find -lexpat と怒られる。(OK)→0.(expat-develが入ってなかったのでインストール) ※作業ディレクトリで上記2行目を実行することでmake時の環境変数の設定が設定されるっぽい。 このシェルスクリプト(?)のディレクトリにPATHを通しておくと、 $ . geant4make.sh での代用可。 ※GNUmakefileにROOTSYSなどの設定を書き込んでいた昔のものがsegmentation errorとなるときは その部分をコメントアウトすることで対処。 おそらくその他も同様にmakeできる。
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/15.html
クロスコンパイル環境構築 binutils のインストール GNU の ftp site (のミラー) から、最新の binutil を持ってくる。 現時点 (2010/03/26) での最新は 2.20 だが、うまくコンパイルできないので、2.19 を使った。 signature の verify も忘れずに... と言いたいところだが、鍵はどこにあるんだ? (PGP keyserver にはないぞ!?)。 で、インストール手順 bzip2 -cd $(SRCDIR)/binutils-2.19.tar.bz2 | tar xvf - cd binutils-2.19 あとは configure make だが、bash が入っていない環境だとうまくいかないので、その場合は後述のパッチをあてる (ちょ~ ad hoc)。 (bash の有無で処理を分けているようだけど、パースしちゃってる?) もちろん bash が入っていればパッチ不要。 patch $(SRCDIR)/binutils.diff ./configure --prefix=$(CROSSDIR) --enable-shared --target=arm-linux --enable-targets=xscale-linux-elf gmake gmake install FreeBSD の場合、素の make では通らないので注意 (Solaris 10 の /usr/ccs/bin/make もダメみたい)。 後片付け cd .. rm -rf binutils-2.19/ パッチの内容 これも手パッチの方が早いやね --- ld/genscripts.sh,origMon Aug 13 04 00 07 2007 +++ ld/genscripts.shFri Sep 21 10 09 56 2007 @@ -391,19 +391,19 @@ esac if test -n "${BASH+set}"; then - source_em() - { - local current_script="$em_script" - em_script=$1 - . $em_script - em_script=$current_script - } - fragment() - { - local lineno=$[${BASH_LINENO[0]} + 1] - echo e${EMULATION_NAME}.c "#line $lineno \"$em_script\"" - cat e${EMULATION_NAME}.c - } +# source_em() +# { +# local current_script="$em_script" +# em_script=$1 +# . $em_script +# em_script=$current_script +# } +# fragment() +# { +# local lineno=$[${BASH_LINENO[0]} + 1] +# echo e${EMULATION_NAME}.c "#line $lineno \"$em_script\"" +# cat e${EMULATION_NAME}.c +# } else source_em() { (参考) binutils-2.20 コンパイル時のエラー gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I. -I../bfd -I./config -I./../include -I./.. -I./../bfd -I./../intl -DLOCALEDIR="\"/usr/local/zaurus/share/locale\"" -W -Wall -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Werror -g -O2 -MT tc-arm.o -MD -MP -MF .deps/tc-arm.Tpo -c -o tc-arm.o `test -f config/tc-arm.c || echo ./ `config/tc-arm.c config/tc-arm.c In function `make_mapping_symbol config/tc-arm.c 2488 warning empty body in an if-statement gmake[4] *** [tc-arm.o] Error 1 gmake[4] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20/gas gmake[3] *** [all-recursive] Error 1 gmake[3] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20/gas gmake[2] *** [all] Error 2 gmake[2] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20/gas gmake[1] *** [all-gas] Error 2 gmake[1] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20 gmake *** [all] Error 2 名前
https://w.atwiki.jp/jw68o8by4d/pages/14.html
インストール ダウンロード ユーザー環境変数を設定する 設定ファイルについて 設定した後 ダウンロード ここから最新版をダウンロードする TortoiseHGを使う場合は、インストールしたフォルダにMercurial(hg.exe)も同梱されている ▲ ユーザー環境変数を設定する (Windowsの場合) HOME = Mercurialの設定ファイルを置くパス LANG = ja Path = hg.exeのあるフォルダ HOMEを設定するとGIMPなどもそのフォルダに設定ファイルを置くので注意 LANGを設定することでMercurialのメッセージが日本語になる ▲ 設定ファイルについて (Windowsの場合) [ui] username = コミットする時のユーザー名。「test test@hoge.com 」など ssh = SSHで接続する時に設定する。SSHでの接続を参照 [defaults] glog = --template 'Branch {branch} ,ChangeSet {rev} {node|short} {tags}\nSummary {desc|firstline|fill68|tabindent|tabindent}\n\n' [extensions] color = eol = graphlog = mq = rebase = HOMEで設定したフォルダに上記内容のMercurial.iniを置く リポジトリ毎にも設定ファイルを置けるらしい 詳しくはここを見るなり検索するなりで調べる defaultsのglogについてはgraphlogの設定 extensionsのcolor/eol/graphlog/mq/rebaseは本体に取り込まれてるので=の右側は空欄で良い ▲ 設定した後 チュートリアルを読んで基本を学ぶ ▲
https://w.atwiki.jp/extranote/pages/15.html
ディストリビューションとは Linuxカーネル+必要(便利)なソフトウェアのパッケージの事 ●RedHat系 グラフィカルなインストーラーや独自のパッケージ管理機能が特徴 RedHatLinuxとこれをベースに作成されたディストリビューション RPM(RedHat Package Manager)を用いてアプリケーションのインストールや管理を行える ●Red Hat Linux http //www.jp.redhat.com/ Red Hat Linux 9 (フリー版) Red Hat Enterprise Linux (企業向け) Fedra (RedHatを引き継いだフリーOS) CUI (Character User Interface) TCP/IPなどの通信プロトコル カーネル (Kernel)、OSの基本的な性能を実装したソフトウェアの部分 ライブラリ プログラムとOSとの連絡に使うもの ユーザーとアプリケーションが対話するためのプログラム シェル (Shell) カーネルを包み込む殻 ターミナル 真っ黒な画面にコマンドを入力するアレ